引越しや買い替えで、意外と困るのが「ガスコンロの送り方」。 「専用の箱がない」身近な段ボールで安全・確実に梱包するプロの技を伝授します!

📦 用意するもの

まずは手元にこれらを準備しましょう。専用の箱がなくても、スーパーでもらえる段ボールを組み合わせればOKです!

  • 粘着テープ(ガムテープや養生テープ)
  • ビニール袋(1枚)
  • 段ボール(機種に合わせて以下のサイズを目安に)
    • 箱を自作する場合:縦長(約170cm)1枚、中型(50×50cm)2枚、小型(30×30cm)3枚
    • 箱がある場合:140サイズ(横60×奥行50×高さ30cm)程度、小型(30×30cm)3枚、古着やタオルや新聞(隙間に詰める用)

① 【共通】発送前の準備

梱包を始める前に、必ずこの2点を確認してください。安全に関わるポイントです。

  1. 電池を必ず抜く 運送中の誤作動や火災を防ぐため、電池は必ず抜いてください。抜いた電池はビニール袋に入れ、後述する手順で五徳(ごとく)に固定します。
  1. ホースはそのままでOK ホースは付けたままでも大丈夫です。ただし、中古ホースの再利用は安全上とても危険です。新居では必ず新品を使用しましょう。

② 【一番多い!】大きな箱がない場合の「自作梱包術」

適切な箱がない時は、段ボールを「つぎはぎ」して包みます。

  1. 部品の固定 抜いた電池を袋に入れ、五徳に結びつけます。

  2. スイッチの保護(重要!) 5cm幅に丸めた段ボールをグリル前面にテープで貼ります。スイッチに直接当たらないよう、ガードを作るのがコツです。
  1. 段ボールにのせる 切り開いた縦長の段ボールの中央にコンロを置きます。
  1. クッションをのせる 五徳やグリルカバーが動かないよう、テープでしっかり固定し、コンロ上部の前後に丸めた段ボールをクッションとして置く。
  1. 巻き付ける縦長段ボールを巻き付け、仮止めをする。
  1. 両サイドの隙間は50cm四方の段ボールを当てて、中身が見えないようテープで完全に密閉します。

💡 プロのアドバイス 段ボールで全体を覆っていないと、配送業者が集荷してくれません。「隙間なく、完全に包む」のが鉄則です。

✅ 仕上げの重要ステップ 梱包ができたら、必ずコンロの底側」が上になるようにひっくり返して伝票を貼り発送ください。 ※配送中の破損を防ぐ、トータルリサイクル独自の安心ルールです。


③ 普通の箱がある場合(140サイズに収めるコツ)

  1. 部品の固定 抜いた電池を袋に入れ、五徳に結びつけます。五徳やグリルカバーが動かないよう、テープでしっかり固定します。

  2. スイッチの保護(重要!) 5cm幅に丸めた段ボールをグリル前面にテープで貼ります。スイッチに直接当たらないよう、ガードを作るのがコツです。
  1. 段ボールに入れる コンロを段ボールに入れてコンロの天板の前後に丸めた段ボールをクッションとして置く。
  1. クッションを詰める 四隅の隙間に新聞紙や布を詰めて動かないようにします。
  1. クッションを詰める 五徳の上やその他の隙間に古着・タオル・新聞などを詰めて動かないようにします。
  1. 高さ調整の裏技 箱の高さが高い場合は、箱の四隅に切り込みを入れ、コンロの高さに合わせて折りこんで下さい。
  1. 蓋を閉じる

✅ 仕上げの重要ステップ 梱包ができたら、必ずコンロの底側」が上になるようにひっくり返して発送ください。 ※配送中の破損を防ぐ、トータルリサイクル独自の安心ルールです。


④ 元箱(購入時の箱)がある場合

発泡スチロールなどのクッション材が残っていれば、それを使うのが一番安全です。

ない場合は、上記の③と同様に梱包してください。
元箱の場合は、無理にサイズを小さくしなくて大丈夫です。


⚠️ 【重要ルール】最後は必ず「ひっくり返す」

梱包が完了したら、伝票を貼る前に必ず「コンロの底側」が上になるようにしてください。
コンロの底側を上にして伝票と注意喚起のシールを貼って発送してください。

これは、配送中の破損を防ぐ、トータルリサイクルが提唱する独自の安心ルールです。

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